私の夢のカタチ 〜植物 powerで癒したい〜
  じぶんらしく、自然に。きのうより今日、そして今日よりあした。    毎日こころが少しづつでもゆたかになっていくように。。♪
感謝。。☆ 袖山卓也さん講演会☆リエゾン・アカデミア
みなさま、 おはようございます^^

      昨日は暑かったですね〜!
              すっかり夏日。。お花たちもびっくりしてます^^
   


         さてさて、6月21日行われた

                袖山卓也さんの講演会、”父の日に笑おう!”

      c-DSC08004.jpg

           スタッフの方にお願いして、背中を撮らせていただきました^^


                  このロゴ、思わず微笑んでしまいますね^^               



           熱く、楽しく、そして深く。。人生を考えさせてくれる。。。

                    すばらしい講演会でした。



      c-DSC08000.jpg

              
     袖山卓也さんは、現在37歳。
       
        有限会社 笑う介護士 代表です。  ホームページは コチラ ^^


          福祉サービスの開設支援・運営指導・各種講演etc..
                    日本全国を飛び回っていらっしゃいます。


         
       
     「介護というのは”愛”です。技術や訓練ではなく、愛をのせる以外にないのです」


   
             と熱く語る、袖山さん。


    〜  福祉現場は、24時間。優しい気持ちを持ってはいってくる人材は
          
           日々、仕事に追われ、職務を全うしていくなかで 
                             
       いつしか工場労働者のようになり、高齢者に対する心を忘れてしまう。


                     悲しい現実です。


           人間は、モノではない。 介護という仕事の相手は人間です。


          忙しく立ち働く現場であれ、人間として愛し、愛される介護でありたい。〜

  


       c-DSC07935.jpg


     サービスを受ける方々は、今まで何年も生きてこられ、その上で

           認知症になったり、一人では自由に生活できなくなったりしている。


       では、食事、入浴、排泄のお手伝いをするだけでいいのか?
           
           技術ではない。。心が入っていなければ絶対にダメです。  
             
  
                 
         
       私は、高齢者の方々のことを、ご本人以上に知りたいと思うのです。
             
           日常の中で、生きがいややりたいことのサポートをしたい。

      
        多くのことを共に見て、感じて、共有し、笑い、寄り添う。。

               残りの人生、豊かな心で幸せを謳歌してほしいから。。



             c-DSC07938.jpg


    袖山さんは、19歳のとき。

         首から下の機能を失った15歳の女の子にであったそうです。


         「その子はいつも、どんなときでも。。ニコニコ笑っているんです。

          自分の意思で動くことも出来ず、寝てるしかないのに。

            4つも年下。。思春期真っ只中、当時 15歳ですよ。。


         私だったら、自暴自棄になるかぶつぶつ不満を言うかどちらかでしょう。

           でもこの子は、どうしていつもこんなに笑っていられるんだろう?」




     あるとき、お母さんが買い物に行きたいからと、留守を頼まれました。


              そのとき、女の子が言ったそうです。


         「私の話を聞いてくれる?お母さんには言えないから。。」

         袖山さん    「うん」


         「毎日ね、同じ夢を見るの。365日、欠かさず毎日。。」         

         袖山さん    「どんな夢?」

        
        「毎朝5時にね、立ち上がれた!とうい夢。。
                
               いつも、目が覚めて あ、夢だったんだ。。と悲しくなる。

           でも、泣き顔をお母さんに見せたくなくて。。
                だから朝のうちに泣いて、あとは笑顔でいるの。」




       そして、またお母さんは、ある日、袖山さんに、こう言ったそうです。

          
            「私のせいでこの子がこんな風に生まれたのだから。。
                   どんなことがあっても、私が命をかけて守る」   と。


        誰かが誰かのことを思うとき。。。自分や相手のこころを支えるために
            
           普通では考えられないようなpowerが出るのだと思います。


         

              帰り道。。袖山さんは涙がとまらなかったそうです。


          いろんな障害を抱えて尚、懸命に生きている人がいる。
          
        
         それならば。。健康に生きる私に、いったい何ができるだろう?と。。
          


            考えた末、思ったことは。。 障害者の方が、
   

        〜 たとえ私の身体が元気だとしても、
                あんなに一生懸命には生きられない。。

           と思うくらい懸命に生きて、彼らにエールを送りたい。  〜




              c-DSC08007.jpg


    〜今まで、ほんとうにたくさんの方々に触れ、看取ってきました。。

            関わった方々は、身体や魂に必ず何かを残していく。

      
      今の私の中には、その人たちからいただいたものが本当に沢山あります。
 

     だから、天国から見て、満足してもらえるように生きたい。

           あんなに生きることを楽しんで、がんばっているなと思ってほしい。 〜




            自分の仕事に誇りを持てる人間。

                愛し、楽しみ、夢を描いて日々を生きる。


          
         「私はこれから介護を変えたいし、日本を変えたい。

              できるかできないかではなく、夢に向かってやるだけです。


           言っているだけで走り出さなければ、絶対に何も出来ませんから。。」




       〜 できれば毎日生きる中で。。楽しそうな人を見るよりも、
               自分より、一生懸命生きている人と比べてください。  


              こうなりたい、すごいと思う人の背中を見ること。


        感じるという心。そして、いま生きている、この瞬間を大切に。。

             だって、明日は何が起こるか誰にもわかりませんから 〜




        袖山さんは現在、睡眠1時間、平均300通のメールに返信しながら
            
            3人のお子さんの行事にも、全て出席しているそう。


        「できることがあるのに、はじめからあきらめるのは嫌いです。

           そして、忙しいという言葉も嫌い。 心を亡くすと書きますから。。


      スタッフには”忙しい”という言葉ではなく、”大変だ”といおうといってます。


          ”大変”は、その文字どおり。。。 ”大きく変わる”です。 

              物事が変わるとき。。。それは大変に決まっています  笑」
 
 
     


           子供たちが、早く社会に出たいと思うような日本にしたい。

                   日々感謝し、もっともっと成長したい。


       人の心を繊細に感じ、声なき声を聞く。

                  高齢者の方は、話せない人も多いですから。。   
     
               
             こちらは、袖山さんの著書 「笑う介護士の秘伝」
    
      
       c-DSC08018.jpg


          介護の世界というものが、とても神聖で崇高であることを

                   皆に知ってもらいたいと願う。


         介護という世界にどっぷりと浸ることで、
              本当に沢山の高齢者と関わらせていただいてきた。



          家族の崩壊や修復を見守り、社会のゆがみを感じ、


              生きることや死ぬことを教わってきた。


               そうして、この心を育ててもらった。
 
        だからこそ、私はこれからもずっと 感謝を忘れることはない。



      いつでも何かを感じて、いつでも誰かを感じて、いつでも心を感じて、

       ただただこの世に生きていられるという、一見当たり前に見える
   
          この奇跡的な現実に対して、感謝せざるを得なくなる。。


            今、笑っていられることがどれほど幸せなことなのか。 



                    私は充分に知っている。
                 


  
     杖をついたおじいさん。車椅子の方々。いま現実に、介護に関わる方々etc..
       

         一番後ろから、講演をお聞きしていて、

                  熱く語る袖山さんに、うんうんと頷く姿が印象的でした。
        
       
          本を買ってくださるたくさんの方々にサインをされる袖山さん。

                 s-DSC08008.jpg

              ひとりひとり。。丁寧に、笑顔で。。素敵でした。
 
                         


       大盛況で終えた 講演会は、翌日の中日新聞に掲載されました。


       お忙しい中、快く講演をお引き受け下さった袖山さん、

            セントレアライフ常滑セントレアライフ武豊etc..スタッフの皆様

                本当にありがとうございましたm( )m


             この講演に 関わってくださった全ての方に感謝。


           そして2日前、疲れがピークに達し、点滴を打ちつつ

        
       講演会の実現に奔走した私の妹、かんちゃん。本当におつかれさま。


             やったね! 私は妹を。。とても誇りに思います。



                    次回は9月12日。 


           瑞穂区役所ホールにて 400名を予定しています。


          詳細はこちら^^       NPO リエゾン・アカデミア  


           また、感動を共有したいな。。できるだけ多くの方々に、この講演を

                  生で聞いていただけたらなあと思います。



            いくつになっても、たとえどんな境遇でも。。

              
                 人を想い、一生懸命生きようぜ!!


              そんな、袖山さんの熱き心に触れてくださいね^^ 




      長々とお読みくださり、本当にありがとうございました。


            本日も、ランキングクリック☆どうぞよろしくお願いしますm( ) m

テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

【2009/06/24 10:21】 | 介護施設へのお花ボランティア☆ | トラックバック(0) | コメント(4) |
プロフィール

sabo

Author:sabo
 花屋&出張ガーデナー&ライター。
    
   私のお店のホームページ


     Re sortir     
        ぜひ 見てくださいね ☆

  お花と旅、美味しいもの大好き♪   

   毎週金曜日発行のメルマガは
   
       ☆ こちら ☆ 
  ご参加&登録 お待ちしてます♪

 RSSのURLは 「http://resortir.blog37.fc2.com/?xml」

おすすめ商品!

カレンダー

05 | 2009/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

QRコード

QRコード

RSSリンク

最近のトラックバック

月別アーカイブ

FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加

あし@

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ